<11/6ゼロイチ支援者向け、個別学習会(通称:ゼロ学会)が行われています>

自立サポートセンターゼロイチ
センター長 成田 智弘

ゼロイチが提供している、医療・福祉支援者を対象とした、「ゼロイチ単独学習会(通称ゼロ学会)
を11/6にも実施しました。

この会、「ゼロ学会」は、みんながやっていない、知らない「0~1」までの支援工程を学び、体験する会というイメージで行っております。この日は訪問看護ステーションから、看護師さんと作業療法士さんの計3名、講師の私を含め4名による学習会となりました。

4人でテーブルを囲み、お菓子を食べながらの会です。もちろん、いつもの様に、テーブル横には、羊毛フェルトのゼロイチにゃんズ相談員もひそかに出番を待っています。

勉強会に夢中になってしまい写真を撮る事を忘れてしまったため、にゃんズで学習会の様子を再現してみました。

テーブルを囲み、夢中で学習に励むみんなです。白い招きネコが私です。

写真のにゃんズたち、
実は、参加者の方々にお願いして「たくさんのにゃんズの中から、自分っぽいにゃんズを一匹選んでもらいたい」とお願いしました。そして、皆さんそれぞれ選んだのが、写真のにゃんズです。

参加者それぞれに、「選んだにゃんズが自分らしく感じた理由」を確認してみました。

●「一歩引きながら全体を見ているところ・・・」
●「家でくつろいでいる時の自分に似ている」
●「家族がおにぎりを作ってくれる・・・この研修の前も、そのおにぎりを食べていた」
●「どんな人でもおいでよって、人が寄ってくる様な人で在りたい」

選ばれた、その方々それぞれのところが表現されているなぁと感じます。ここから会話を広げ、支援方法や心の動き等について学んでいく事も可能です。

この日のゼロ学会では、参加者の方々から日々実践で関わっている利用者様とのやりとりに留まらず、家族とのやりとり等も話題に挙がっていました。

身近な存在こそ、相手の話をそのまま聴くことが難しくなります。聴く側になった時、聴いている側の価値観や感情を横に置いて聴くには継続した訓練が必要です。

相手の話を聴ける様になるひとつの近道は、「自分の話を相手に丁寧に聴いてもらえること」です。ゼロイチでは、継続してその体験ができます。

参加者の皆さんから、「この体験と学習は実践で活かせると感じた」と言葉をいただき、3名共に継続学習の予約をいただきました。