専門員のご紹介
専門員のご紹介
経験豊富な専門のスタッフが必要に応じてカウンセリングとソーシャルワークを行います。導入時の相談は無料です。(概要の聞き取り)導入時以降の継続相談を希望される場合は有料相談に移行させていただきます。
センター長
成田 智弘
年令 | 1978年生まれ(男性) |
出身 | 北海道 |
特徴 | 猫が大好きで、持ち物が何でも猫つながりの物になる。 野球が好きで、夏場は試合に出かけています。休日はバッティングセンターに通う。 |
資格 | ・精神保健福祉士 ・社会福祉士 ・介護福祉士 ・全日本カウンセリング協議会認定2級カウンセラー ・相談支援専門員 ・福祉住環境コーディネーター2級 |
職歴 | <精神科病院12年> ・病院相談室の立ち上げ/院内ソーシャルワーク業務 ・精神科デイケア運営 ・支援者や家族を対象とした地域講演活動(保健所社協等) <教育委員会 障害者職業能力開発校> ・障がい者/不登校児童と家族への支援 ・カウンセリングと福祉サービス等の調整 <役場障がい福祉係> ・障害者、家族からの相談や訪問 ・障害支援区分認定調査と審査会の運営 <就労移行支援事業所> ・障がい者に対する就労支援と職場定着支援 <福祉系専門学校講師> ・援助技術などの講義を担当 |
私はこれまで精神保健福祉士・社会福祉士として精神科病院や行政機関の窓口など様々な場所で仕事を行ってきました。医療や福祉の制度には枠組みがあるため、支援者の介入にも限界があるという感覚も感じてきました。医療や福祉の支援者が存在していても、結局最後に孤独の中で困り果てるのは本人・家族であるという事実もありました。例えば精神科病院の通院が中断されており、病状が悪化してしまい本人がSOSを出せる状況にも無く家族や地域も困っているという様な場面があります。そんな時、病院から言われる言葉の多くは「本人が病院に来てくれたら診察します」という様な内容です。正直、私が病院でソーシャルワーカーをやっていた時も同じ様な言葉を家族に発していました。家族としては、本人を病院に連れてくる事が出来ないから困っていたのに…。
また、多くの支援を必要とするクライエントさんが存在しても、一人の職員が抱える件数や業務量が多すぎて対象となる方々と時間をかけて向き合えないという思いも感じてきました。医療機関や行政の枠組みの中で満足感を得られ快適に暮らす事が出来ている方々もたくさん存在します。ただ、その枠組みから漏れてしまっている少数の方々の力になりたいというのが私たち「ゼロイチ」の思いです。私たちの強みは、①特化性②持続性③専門性です。今抱えている問題・悩み事に真剣に向き合う気持ちがある本人・ご家族の方々からの連絡をお待ちしております。まずは無料の相談から承ります。お気軽にご相談ください。
どんな些細なことでも
お気軽にご相談ください!
信頼のお約束
個別のサポートプランを提示させていただき、契約に至った際から契約書を交わし支援をスタートします。(サポートプランの提示については、いただいた情報を正確に扱う目的で面接後日となる場合があります)
ご利用の流れ
ご相談
医療/福祉その他機関、ご本人様/ご家族様からのご相談
情報収集
ゼロイチの専門員(精神保健福祉士/カウンセラー)がケースの概要を情報収集(無料)
協議の実施
有料の相談に移行するかどうか、当社と利用者間で協議を行います
プランの提示
専門員(精神保健福祉士/カウンセラー)がアセスメントを行い継続支援のプランを提示
ご相談・お悩みなど
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TEL 011-376-5360
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